この度は第36回ライラックセミナーにてポスター賞の評価をいただき、大変嬉しく思います。本セミナーでは流体力学計算に基づくICP-OES時間分解測定法の提案とFe―Al合金の溶解測定結果について発表いたしました。 今回の受賞は日頃よりご指導いただく長谷川教授、伏見准教授、北川特任講師、庄司淳特任助教をはじめとする先端材料化学研究室の皆様ならびに学会等でご意見をいただく関係各所の皆様のおかげです。この場を借りて深く感謝申し上げます。今後も本受賞を励みにして、また本セミナーでいただいたご意見を参考にしながら研究に邁進していきます。ありがとうございました。